2012年01月08日

アドセンスとアフィリエイト

Devoでは、2011年4月から今までに東南アジア関係のWebサイトを31立ち上げました。
合計の月間トラフィックは平均で30〜40万PV、大きなニュースがあると150万PV近くになった。

そして、2012年からはこれをいよいよマネタライズするのだ。
1月4日の午前中にバンコクから札幌に戻り、14:00から出社、それから深夜1時半までマネタライズの戦略を作っていた。
メディア運営はSEOよりずっと面白い。言葉は悪いが、SEOはGoogleをどうやって騙して、検索順位を上げるかで、その商材を開発し、販売するのは正直言ってあまり面白くない。

一方、メディア運営は本当に役に立つものをタイムリーに出していかないとすぐにリピート率が落ち、結果的にトラフィックが落ちていく。トラフィックを集めても、今度はこれをマネタライズするのも頭を使う。マネタライズの主な手段は:

1.広告ネットワークからの収益
2.アフィリエイトからの収益
3.固定広告枠の販売
4.Eメール広告販売
5.Eサービスの開発/販売

さて、どうなるか。ちなみに、1月6日時点、まだAdsenseを研究中。
posted by Shinichi Kono at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン最適化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月15日

がんばれ!東北 - 東日本巨大地震東北復興対応と当ブログの一時休止について

こんにちは。株式会社ディーボです。

東日本巨大地震におきまして被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し、深くお悔やみを申し上げます。

ディーボでは、この未曾有の国難を乗り越え、東北をはじめとする被災地が1日も早く復興することを心から願っております。

弊社では、最も深刻な被災を受けた東北地方(岩手県、宮城県、福島県、秋田県、青森県、山形県)の方々を応援するため、東北6県の方々にはSEO Packを無料で提供致します。

詳細は以下をご覧ください。
http://devo.jp/topics/2011/03/post_35.html


なお、当ブログも一時休止とさせていただきます。

再開する予定ですので、どうぞご期待ください。

posted by Shinichi Kono at 19:33| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月14日

販売促進メール(メルマガ)の最適化でCV数 70%向上

今日の事例は販売促進メールの最適化の事例です。

eMarketingの記事で見かける最適化事例とういのは、殆どがLPO(ランディングページ最適化)ですよね。今回の事例は、あっけないほどシンプルなのですが、こういったメールの最適化事例は珍しく、私もとても参考になりました。

※このコンテンツはMeclabs社の運営するMarketing Experimentsのご協力を得てご紹介させて頂いております。Marketing Experimentsでは、被験者の協力を得てeマーケティング最適化の実験を実施、一部を公開しています。



今回の被験者は、オンラインでグリーティングカードを販売している会社のようです。最適化の目的は、オンラインでの単品販売やサブスクリプション(定期購読/購入)を増加させること。そこで、実験スタッフは販促メールを最適化し、CV数(成約数)を増やすことを試みました。




販促メール最適化の実験概要



まずは、今回の実験の概要を図を使ってご説明します。

ディーボでもメルマガを利用して販売促進をやっていますが、販促メールを流す場合、通常、メールの種類は1つだけです。

今回の被験者も変更前は販促メールが一種類でしたが、これを変更後は、顧客の購買履歴などを参考に2つのセグメントに分類し、それぞれ別の販促メールを配信することにしたのです。




既存顧客のセグメント



今回の最適化で被験者は、顧客をユーモアに対するリテラシーで分類しました。

詳細の説明はされていませんが、推察するに購買履歴でユーモラスなEカードを購入した人を1グループにし、その他を2グループにしたのだと思います。そして、図に示すように、顧客の分類によって別の販促メールを出したのです。




変更後のセグメントを分けたメールの内容



それでは、変更後の販売促進メールを見てみましょう。今回は、変更前が昨年の販促メールとなってしまうためか、変更前のサンプルがありませんので、ご承知おきください。

変更後の2種類の販促メールを比較してみましょう。まずは、通常のEカードです。

通常のEカードはアイルランドっぽい歴史を感じさせる十字架をあしらえた販促メールで、メールのタイトルも可もなく不可もなく、「セントパトリックデーの新しいEカードをご紹介」とされています。

一方、2つ目のユーモラスな販促メールは、サルが3匹踊っている写真が目を引きます。タイトルも「セントパトリックデーの新しいカードを楽しもう! アイルランド人じゃなくてもOKですよ!」とフレンドリーというか、ユーモラスというか、日本人には理解しがたい楽しさを醸し出した仕上がりになっています(笑)。

販促メール最適化の効果



さて、販促メールの最適化の結果は?

変更前の販促メールのCV数を100とした場合、今回実験した変更後の2種類の販促メールはCV数が170に上昇しましたので、70%のCV数向上に成功しました。

この結果で重要なのはサルを用いた販促メールを使ったことでは、もちろんありません。重要なのは、顧客のセグメントに適合した販促メールの方がCV数が良くなるということです。

数値化されていませんが、説明の中で、セグメント別販促メールは、従前の販促メールに比べ、CTR(クリック率)も高く、CVR(成約率)も高いということです。

販促メールは、ルーチン化してしまい、ついつい面倒臭くなってしまうのですが、CVRが7割も変わるならセグメント別に販促メールを工夫してみる価値はありそうですね。

posted by Shinichi Kono at 08:38| Comment(0) | TrackBack(1) | 販促メール最適化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする